眠らなきゃ
吐瀉物ってミックスジュースみたいだと思った。自分のソレを見て…ミックスジュースは好きじゃない。
今日は晴れ過ぎていて長時間の活動が流石に体にこたえた。脳内が揺蕩するようだった。その感覚っていうのは気持ちが悪くも良くもなかったけれど、私は確かに体調不良を拒絶しようとしていた。無理だった。顔も唇も真っ青な私は一人喘息して午前11時前ごろゲロを吐き続けた。そして保健室(医務室)で眠った。はずだった。
だけどメロコアだったりトランスだったりアニソンだったり…色んな曲が校内中のスピーカーから聞こえるものだから横になっていても眠れない。
そうこうしているとGRAPEVINEとか聴きたくなってきて。
その頃やはり具合は悪くて、その内に頭の悪そうな女子生徒がダルいとか暑くて死ぬとか何とか言ってクーラーのきいたここへ涼みにやってくる、社長出勤の不良ちゃん(これもまた女子)もソファに凭れてだらだらとして授業に参加しようとしていない。heckuva
私が辟易するのは大抵こんな奴ばっか、…彼女達と同じ部屋へ居ることが嫌だからベッドからは這い逃げるように出た、一言も挨拶せずに屋外授業に戻った。排他的な精神が見える。そこで挨拶ではなく何か嫌味でも言うのも手だったかもしれない。だけどそれをやってしまえば私に不利益しかもたらさないような気がしてな、でもあのビッチどもならば嫌味だと気付かなかったかもしれない。無視して妥当でした。
その後外へ出た私はまたあの教室へ戻らなければいけない状態になりかけた。日光にあたるのはちょっとした苦痛であるから、私はその場で頽れた。でも無理をするのは割かし平気、というより好んでそうする。病を押してでも仕事はしたい派、みたいな。そういう訳ですぐに活動へ復帰した。でも何もした感じはしないや。
そういう日記らしいよ。
hawaiian6を聴いている。
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